やり方が統一化されたので部下への教育、指示、指導が楽になりました。
心理学(NLP)のセミナー運営・コンサルティング企業
株式会社ジーニアス・ブレイン様
業種:コンサルティング
導入目的 | やり方の統一化 |
---|---|
課題 | 指示が複雑であったこと |
効果 | 部下への指導方法・やり方の統一化 |
画面もすごいシンプルですぐに触ることができました。
まず、使い方簡単じゃないですか。
アニー使うための勉強しなくてもいいというか。
ボタンを押すだけ!そこがやっぱりいいですよね。
どのシステムもまずマニュアルを使うためのやり方を覚えてから、
マニュアルを使うという流れになると思うのですが、アニーはそれがない!
画面もすごいシンプルですぐに触ることができました。
マニュアルを上から順番にチェックしていくだけ。
誰でも使えるマニュアルですよね。
機能について詳しくはこちら
一番の成果はやり方が統一化されたことです。
アニーを使った一番の成果はやり方が統一化されたことです。
やり方が一本化されることですね。
手順が明示されているんで、部下への指摘も
「なんでこの通りに(アニー通りに)やらなかったの?」って指導ができるんですね。
部下は逆に上司に「ここの文書はこうだったので分かりにくかったんです」と伝えれます。
しかも教える側も教わる側も指摘するポイントが明確だから伝えやすいです。
お互い指摘する側も指摘される側もやっぱり若干ストレスかかるじゃないですか。
「なんて言えばいいだろう」とか「うわー、𠮟られた」とか、
そこがクリアになったので、職場の雰囲気も良くなったと思います。
「このアニーを使ってください」と言うだけで解決です。
私の部署は管理部です。二人しかいないですけど
アニーを使う前までは各自が仕事をしていて、相手の仕事ができないのがほとんどでした。
また、部下に指示をするときは、
・1.●●をやってください。
・2.▲▲をやってください。
というように、全てを文章に起こして指示をしていました。
これがとても面倒。これだと自分でやった方が早い!って思ってきてしまって、
中々指示を出せずにいました。
アニーは手順がすべて書いあるので、指示の仕方も
「このアニーを使ってください」と言うだけで解決です。
そのアニーのマニュアルもやっぱり明文化されてるのが大きいですよね。
1番は何何、2番は何何、3番は何何って入っているじゃないですか。
マニュアルってフォーマットが決まってないと、自分勝手に自由に作ることが多いです。
そのようなことも悩まなくて良くなりましたよね!
「アニーを使ってやってみて」という指示が出せるようになった企業様の事例はこちら
完了メールが来なかったら「この仕事進捗どう?」って確認できます。
私は、部下たちが、
一日に誰がどのような作業をするのか、タスクで把握しています。
このタスクをやったらアニーのチェックリストの完了メールがきっと来るはずだろうと。
で、完了メールが来たら、終わったなぁ、ってチェックができます。
逆に完了メールが来なかったら「この仕事進捗どう?」って確認できます。
報告受けるより完了メール見た方が楽になりました。
いちいち部下に確認するのではなく
自分のタイミングでメールを見れば良いのです。
仕事を管理することにも十分に使えるツールだと実感しています。