• 業務が見えず、誰が何をしているかわ
    からない
    ことがある

    アナログ作業により効率が悪く、
    ミスや漏れが多い

  • 以前からのやり方では生産性が向上
    せず、品質改善も進まない

    新しいシステムを入れても
    上手く使いこなせない

  • 複雑な給与計算業務
    もっと簡単にしたい

    雑務が多すぎて本来やるべき仕事に
    時間が使えない

  • 担当者にしかできない業務があり、
    属人化が解消されない

    離職者や欠席が出るたびに
    社内がバタバタする

  • 教育に時間を取ることができず、
    人が育たない。

    管理職が実務に追われ
    手放しができない

問題解決につながる

好循環の組織にし
新しい業務を請け負う方法とは?

業界で飛躍されている事務所様の業務効率化や
DXツールを用いた問題解決ができるノウハウや実績をご紹介します。
また、人材育成方法の仕組みもお伝えします!

3部制の内容

第1部     いま会計事務所が取り組むべき「DX型経理代行」

第2部     DXツールを活用して顧問先の給与計算代行件数
を獲得している社労士法人による事例紹介

第3部     即戦力化・平準化の具体的な取組み方

1

セブンセンスグループAO支援部マネージャー村上 朝信氏

いま会計事務所が取り組むべき「DX型経理代行」

記帳代行にとどまらないサービスとして、
会計事務所が取り組むべき「DX型経理代行」とは?
会計税務の専門家として、 顧問先のバックオフィスの課題解決と
事務所の生産性向上の両立を目指す取り組みをご紹介します。
会計、経理業務の属人化を防ぐ最大のポイントは「育てるチェックリスト」


2

社会保険労務士法人アーリークロス 執行役員 毛利保文氏

ー 顧問先から受託している給与計算業務でお困りごとはありませんか? ー

DXツールを活用して顧問先の給与計算代行件数を獲得している
社労士法人による事例紹介

税務顧問先のクライアントから毎月の給与計算も一緒に依頼されるケースは多くないでしょうか?
税務顧問料に比べて料金設定が安く見られやすい給与計算代行は割に合わないと
感じていらっしゃる事務所様もきっと多いと思います。
毎月決まっている給与支給額やアルバイトだけだから大丈夫と思いがちでも、
実は結構複雑な業務だったり, 知らない間に間違っていたりします。
関与先が2年で100件以上に拡大した社労士法人より、
実際にありがちなミスや煩雑な業務について事例を踏まえ紹介します。


3

株式会社関通 営業本部 本部長 前田勝俊

業務の棚卸や再整理をする

業務の効率化を図る、業務量の偏りを改善する、OJTで育成する、
この3つができない共通点は、業務の棚卸と再整理をしていないことにあります。 では、どのように業務の棚卸をするのか、その業務をどのように割り振るのか、 どのタイミングでするのか、誰がするべきなのか、
などのポイントをお伝えします。


育成の仕組みをつくる

御社で新人を採用したら戦力化するのにどれだけの期間がかかりますか?
新卒でも中途でも、おそらくは2〜3年ほどかかるのではないでしょうか?
しかし、この期間は短縮することが可能です。
業務をいち早く覚えてもらう仕組み、効果的な仕事の仕方を身につける仕組み、 社内の決まり事や共有情報を理解してもらう仕組みを作ることにより
育成にかかる時間を短くする方法をお伝えします。

※ (株)関通が開発したITツール「アニー」を利用しての取り事例を中心に話しますが、 他のツールやソフトでも同様に活かすことは可能です。


こんな方におすすめです

電話での問合せはこちら (9:00~18:00 日曜祝日を除く)

0800-555-0500

セミナー概要

開催方法 ZOOMによるウェビナー
開催日時 2023年10月26日(木)12時00分~13時10分
所要時間 70分
参加費 無料
主催 株式会社関通 (東証グロース市場上場)
共催 社会保険労務士法人アーリークロス/セブンセンスグループ
お問い合わせ TEL:0800-555-0500

当日のスケジュール

12:00~ いま会計事務所が取り組むべき「DX型経理代行」 byセンブンセンスグループ
12:30~ DXツールを活用して顧問先の給与計算代行件数を
獲得している社労士法人による事例紹介
by社会保険労務士法人アーリークロス
12:50~ 即戦力化・平準化の具体的な取り組み方 by株式会社関通
13:05~ 質疑応答・アンケート入力
13:10 終了

登壇者

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